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西嶋先生(愚道和夫老師)略歴

西嶋和夫先生(法名愚道和夫)の紹介です。

在家略歴
1919年・横浜市にて1男3女の長男として出生
1946年・東京大学法学部卒業。大蔵省理財局に奉職
    日本証券金融㈱調査部長、常任監査役を経て
    (株)井田両国堂顧問。

仏教関連略歴
1939年・栃木県大中寺にて沢木興道老師の坐禅会に参加
1970年・正法眼蔵現代語訳を自費出版
    東京大学仏教青年会で正法眼蔵講義開始(日本語と英語)
1973年・丹羽廉芳老師より得度式、77年法戦式、嗣法、後に曹洞宗宗寿寺住職。
1987年以降、井田両国堂座禅道場にて国内外へ坐禅を通じた仏教思想の啓蒙に従事。
2014年1月28日・逝去(享年95)
 
著書 
仏教-第三の世界観・現代語訳正法眼蔵・正法眼蔵提唱録・中論・中論(改訂版)
サラリ-マンのための坐禅入門・愚道老人仏教問答・人も企業もバランスが命 
幸福な生き方・その他多数

※「正法眼蔵提唱録」推薦の言葉――東京大学名誉教授 中村 元 
著者、西嶋和夫氏は実業人としての立場から、多年「正法眼蔵」に参究して真摯な精進を続けて来られた。その解説は誠に明快であって、快刀乱麻を断つ趣がある。説明を見ると古来の伝統的注釈を適宜参照しておられるとともに、また自分の見識を持って勇敢に解釈してあるところも見受ける。道元の思想を承けて今後に生かすためには、まことに絶好の書である。


読んでいただきありがとうございます。


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プロフィール

幽村芳春

Author:幽村芳春
ご訪問、ありがとうございます。
夫と二人暮らし。67歳。自営業。
自宅で毎日(朝・晩)坐禅をしています。
師事した愚道和夫老師より
平成13年「授戒」を受け、
平成20年「嗣書」を授かりました。    

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行持の巻に入りました。この言葉は「いまといふ道は、行持より先にあらず、行持現成するを、いまといふ」と示されているところから見ると、保持、持続という事の意味が、時間的継続と関係の薄いところは明らかであり、むしろ持とは宇宙秩序の保時、戒律の保持という意味が強いと解される。そこで行持とは梵行持戒、すなわち正常な行為と戒律の保持を省略した言葉と解される。

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