トップページ | 全エントリー一覧 | RSS購読

ビックリしました!

たまたま「正法眼蔵」に関するブログを見ていたところ、下記のブログがありビックリしました。

*****トップ >学問(文系) > 東洋哲学 >
正法眼蔵の現代語訳
「正法眼蔵”の仏教の教えを現代語で表現してみたいと思います。
目的は簡単な日本語で表現できないだろうか?ということで、あくまで意訳であり、趣味レベルですので違約だとは思いますが。(違約によって道元の文才は完全にオミットされますが、何を言わんとしているかなんで) 出典はネットのブログの中から自分が理解できそうな現代語訳を見つけて、それを更に適当に自分なりに付加したり省略したものです。とりあえず始めたいと思いますが、途中で飽きてやめるかもしれません。すぐやめるかもしれません。あしからず。もっとこんなほうが正しい意味でかつ簡単でわかりやすいということがありましたらご指摘お願いします」
dyn*****

私のブログをそっくりそのままコピーして、「現代語訳正法眼蔵」でヤフ-ブログに公開している人がいます。私のブログでは、―西嶋先生の話―、を必ず書いていますがそこは省略されています。「現成公案」「仏性」「般若波羅密」「心身学道」など26回にわたってコピ-っています。私は難しいことはよくわかりませんが、ネット上で公開したものはどう扱われても仕方ないんでしょうか?

「正法眼蔵現代語訳」は西嶋先生が長年かかって出版された本です。西嶋先生から、「私の現代語訳から離れない様に」とのご指示をいただき、このブログを始めました。先生は道元禅師の思想を知るには、正法眼蔵を全巻を読んでみないと分からないとも、よくおっしゃっていました。

読んでいただきありがとうございます。


関連記事
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
410: by みちこ on 2014/12/02 at 10:18:24

悲しい人、やはりいるんですね。
UFOさんはどこ吹く風という感じで、
今までどおり、
こちらのブログを充実させていかれれば、
それでいいのだと思います☆

412:Re: タイトルなし by UFO on 2014/12/02 at 17:59:45

みちこさん、コメントありがとうございました。

ビックリした瞬間をそのまま記事にしてブログに公開しましたが、いろんな人がいるという事で・・・・。
みちこさんのおっしゃる通りです。

413:考え方の違いか。 by 阿佐谷北 on 2014/12/03 at 14:32:18 (コメント編集)

 自分がここ数年坐禅をやっている関係で、以前このブログを訪問させていただいたことがあります。現代語訳とはいえ難しいです。西嶋師はお亡くなりになられたそうで、とても残念に思います。実はそのお弟子筋の方に、正法眼蔵を教わっていたことが過去にありまして、そのご縁も感じております。

 このケースでは、やはりそちらさまにお断りするのが筋と思います。また、自分流にそれをアレンジするというのですから、尚更ではないでしょうか。礼儀と言いますか、その種の問題だと思います。引用をされているその方に、一言、書いて差し上げてはどうでしょうか。その方が間違った法を広めることにもなりかねないわけですし、また引用されている側としてもスッキリしないと思いますので。手を打っておいたほうが良いように思います。

 また訪問させていただきます。よろしくお願いいたします。

414:Re: 考え方の違いか。 by UFO on 2014/12/04 at 16:15:20

阿佐ヶ谷北さんコメントありがとうございます。

仏性の巻は、その後も読んで頂けましたでしょうか
西嶋先生は「正法眼蔵は坐禅の内容が書いてあるのです、難しければ難しいまま、分からなければ分からないままにしておけばいい。それよりも毎日坐禅をする事が大事です」といつも坐禅を勧められました。

それから、ご意見ありがとうございます。これからも宜しくお願いします。

プロフィール

幽村芳春

Author:幽村芳春
ご訪問、ありがとうございます。
夫と二人暮らし。67歳。自営業。
自宅で毎日(朝・晩)坐禅をしています。
師事した愚道和夫老師より
平成13年「授戒」を受け、
平成20年「嗣書」を授かりました。    

最近の記事

リンク

カテゴリ

最近のコメント

フリーエリア

恁麼(いんも)の巻に入りました。 恁麼とは、宋の時代の俗語で「あの」とか「あれ」という意味を表わす指示代名詞であり、用例によっては「なに」というような」疑問の意味を表わす場合もある。言葉で具体的に表現することの困難な何物かを指すところから、仏教が追い求めるところの心理を言い難き何物かという意味で、この恁麼という言葉で表現した。 コメントお待ちしています。

FC2カウンタ-