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カテゴリ:59・坐禅儀のエントリー一覧

  • 正法眼蔵 坐禅儀 3

    「坐禅儀」の巻は続きます。坐禅の時には袈裟をかけるとよい。また坐蒲を敷くべきである。坐蒲は足を組んだその全部の下に敷くのではない。組んだ足の半分から後ろの方に坐蒲が当たるように敷くのである。重ね合わせた足の下側は敷物にあたっており、背骨の下は丸い坐蒲の上にのっているのである。このような坐禅のやり方というものが、釈尊以来代々の祖師方が坐禅の時に坐るやり方である。ある場合には半跏趺坐という足の組み方を...

  • 正法眼蔵 坐禅儀 2

    「坐禅儀」の巻、本文に入ります。心身の調和した状態、あるいは均衡のとれた状態に入るためには「坐禅」という修行法が一番適している。坐禅をやるには静かな場所がいい。足の痛いのを我慢して板敷に無理に坐る必要はなく敷物を厚く敷いたほうがいい。坐禅をしている部屋には風があまり吹き込んでこないほうがいい。また煙のようなものが入ってきて坐禅をしている人の邪魔になるという事は避けた方がいい。雨や露が部屋に入ってき...

  • 正法眼蔵 坐禅儀 1

    「坐禅儀」の巻、本文に入る前に西嶋先生の話です。「正法眼蔵」九十五巻本の中には坐禅を取り上げた巻がたくさんあるわけでありますが、その中でも特に坐禅だけを取り上げた巻としては四つを上げることができるかと思います。この四つの巻も、苦・集・滅・道という四諦(四段階の考え方)で配列していきますと、それぞれの役割というものがある程度理解できようかと思うわけです。1・苦諦「弁道話」坐禅というものを理論的にどう...

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プロフィール

幽村芳春

Author:幽村芳春
70代女性。自営業。毎日自宅で坐禅をし愚道和夫老師が講義された道元禅師著「正法眼蔵」をブログで紹介しています。師事した愚道和夫老師より平成13年「授戒」平成20年「嗣書」    

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